締めに締めたという話
兎にも角にもアシガルユースプレゼンツの『歌ジェネ』というイベントが最高だったんですよ。いきなり結論。笑
でももうそれに尽きました。
そうは言っても昼スタートのイベント、僕達セラレは岡山を昼に出発するという日程だったので全貌は見られてないわけですが。
それでも、2つのステージで繰り広げられるライブが交互に入れ替わるサーキットライブ的な進行と、鍋食べ放題という素敵な企画。
自分達は出番終わるまで色々落ち着かない感じだったのは確かだし、出番終わってライブや鍋を堪能しつつも少し移動の疲れが出たりしたのも事実かもしれませんが。
まぁそれでもやはり、最後の最後、アシガルユースのステージはお世辞ゼロでほんまに最高でしたよ。
あんなに熱くなって、あんなに笑顔になれるって、過去にあっただろうか。ほんまに、参った。参りました。あんなに愛の溢れたイベントを僕は知らないかもしれない。
今回ありがたく御招きいただいて、個人的にも久々過ぎる大阪ライブを心待ちにしてたんですよ。
大阪の旧知の仲間にも初めてセラレを観てもらえたり。(ほんまはもっと観にこいやと思ったけどな!w まぁみんな色々あるだろうしそれは仕方ないけど
ほんで蓋開けたらそんな素敵なイベントだったわけで。
報われた気がしたなー。これまでの全てとか、今年一年とか。
ばんちゃんも書いてたけど
ハッピーエーンドだなぁ〜
ハッピーエーンドだなぁ〜
ですよ。
"熱い"って、これだよバカヤロー!笑
アシガルユース、阿倍野ロックタウン、全ての出演者の皆さん、そして御来場のお客さん、本当にありがとう!
演者さんもお客さんもきっと殆ど全ての方が、満足して帰られたのではないかなぁと察します。
今年のセラレは結局ライブ少なめの6本?とかだけど全てが本当に濃厚で。そのうちの2本をアシガルユースと一緒に出来て本当に楽しかったし勉強させてもらいました!ありがとうございました!
今年一年セラレに関わってくださった皆様にもここで、とりあえず僕から御礼申し上げます!ありがとうございました!
2020もセラレを、よろしくお願いしますー!\( ‘ㅂ‘)/